一人暮らしの我が子と良い関係でいるために。。

 

一人暮らしを始めた子供に過干渉な親は、世間でいうところの「毒親」になります。

「毒親」ってすごく怖いような嫌なイメージが沸く言葉ですね。育児放棄とかそういった深刻な状態の場合だけかと思いきや、独立して暮らしている子供への「過干渉」も毒親です。

私のところにもそういった環境の毒親についての相談が数件来ました。そんな親御さんに私が一貫してお伝えしていることを、最後にお話しますので下記の「毒親チェック」で当てはまったご両親(特にお母さんが多いです)は参考にしてください。

全然違うよ~って親御さんはチェックまでで大丈夫です^^

【過干渉の自覚がある親御さん必見】あなたは毒親?チェックしてみましょう

過干渉の毒親もエスカレートしていくと、子供から「絶縁したい」なんて恐ろしい言葉も出してくることがあるので、チェック項目に当てはまったら一刻も早く改善していきましょう。

あなたが毒親であるかないか、簡単なチェックをしてください。3つ以上当てはまったらあなたはすでに「毒親」になっています。(1つでもキツい内容もあるので細かく説明します)

3つ以上当てはまったら立派な毒親です!
たびたびラインで連絡する
近場に住んでいる子供の部屋にちょこちょこ顔を出しに行く
顔をみせるだけならまだしも上がりこんであれこれ口出しをする
心配のあまり差し入れを持って行く
子供の部屋の合鍵を持っている

では、1つずつ説明していきます。

たびたびラインで連絡する

何かにつけ一人暮らしの子供さんにラインを送る。お母さんがほとんどなのですが。

お気持ちはわかります。

無事に家についただろうか、夕飯は何を食べたんだろうか、とにかく元気でいるかどうかの確認をしたいのですね。「既読」になれば元気ってことがわかるのに、返信がないと更に「返事は?」と送る。

まれにそれでもきちんと返信をくれる子もいますが、ほとんどの子供さんは「既読スルー」です。

気持ちを代弁すると(せっかく一人暮らしを始めたのに監視されてるみたい。いい加減にして!)です。

近場に住んでいる子供の部屋にちょこちょこ顔を出しに行く

ん~、あるあるですね。顔が見たい、元気かな、そういった親心なのですが、実は子供にはまったくその気持ちは伝わりません。

一人暮らしなのだからひとりにしてほしいのです。

顔をみせるだけならまだしも上がりこんであれこれ口出しをする

断って上がるのならまだしも勝手に上がるお母さんがいます。

我が子の部屋とはいえ、別家庭です。勝手に上がるのはNGです。

まあなんとか踏み込んだとして、おとなしくしていれば問題ないのですが、やはりここでお節介が出てしまいます。

「ベッドの位置はあっちのほうがいいんじゃない?」とか「カーテンは遮光にしないと外から見えちゃうよ」とか。子供からしたら要らぬお世話なのです。

心配のあまり差し入れを持って行く

ちゃんとご飯は栄養のあるものを食べているだろうか・・・やはり一番心配なのはここですよね。

カップ麺とかで適当に済ませてないか、とか節約のために簡単なもので済ませてないだろうか・・・。

私も独り暮らしの娘を持つ母親です。お気持ちすごくわかります。

長いことお母さんの栄養ある手料理を食べてきたのですからね。たまに好物を作ったときに差し入れする程度なら問題ないですが、頻繁に持っていくのは自立しはじめた子供にとってはただの迷惑になってしまいます。

自立とは、衣食住含めて自己管理しなければなのです。

一人暮らしは自己管理の勉強でもあるのです。

子供の部屋の合鍵を持っている

「万が一のことがあったときのために」といって子供の部屋の合鍵を預かる親御さんもいらっしゃいますね。

本当に万が一の連絡がきたときのために。なら良いのですが、心配もひどくなると、留守中に勝手に上がり込んで掃除したりするお母さん、実際にいますね。

そこまでいくと「やりすぎ」です。訪問するなら本人がいるときにしましょう。「合鍵返せ」と言われる前に気をつけましょう。

心配してる気持ちの分、信じてあげましょう

成人して、しかも独立しているのに心配症すぎるのは「我が子を信じていない」からなのです。信じていれば「あの子なら大丈夫!」と思えます。

子供さんにはこう言いましょう。

「何かあったときは必ず言ってね。いつでも助けるからね。」

このひと言だけ言えば大丈夫ですよ^^あとは任せてあげてください。

【一人暮らしの子供がいる親御さん必見】あなたは毒親じゃないですか?のまとめ

ほんとはね、私も娘が心配で仕方ないんです。

でも、一大決心をして自立したのだと思ったり、自分が同じ年のころは母親がうざかったなぁ。とか思い出して、子供は案外元気で楽しんでるんだと割り切ることにしました。

「何かあったら必ず言ってね。いつでも助けるからね。」と言って、あとは元気で楽しくやってちょうだい。って感じで気にすることをやめました。

今のところ、一度も助けたことがありません。

もちろん、うるさがられない程度にラインで安否確認w してます。

 

信じてあげれば子供は一人で大きく羽ばたきますよ^^