ネガティブ思考の性格の人は、どうしても物事を暗く、そして重く考えがちです。

でもそんな自分が嫌で試行錯誤して、何とか前向きな方向へ行けないだろうかとそれぞれ実践して頑張っています。

今回は、ネガティブ思考の10名の方に、ポジティブになるために実践していることと、その結果どう変化したかをお答えいただきましたので、ぜひ参考にしてください。

ポジティブ思考のために今すぐ実践できること【必見!10名の体験談】

日常生活にて実践していることは生活リズムを乱さないこと

まずは、生活リズムを乱さない事。

体調管理をして、常に健康である事が大事だと思います。よい成果を挙げられれば、ネガティブ思考になるきっかけをつくらないですみます。

そのためには、心身を整えることが肝心だと思います。出来ない事があっても抱え込まないで、まずは自分のである事をやり、出来ない事はまわりを巻き込んでこなし、その上で自分も覚えていくようにした方が全体的に上手く行くと思います。

現実逃避したくなっても、自分の事なので自分でなんとかするしかないので、先延ばしせず、目の前のやれる事をまずはやる。その積み重ねが経験となり、スキルアップして自分に自信が持てるようになるのだと思いながら、今後も自分磨きをしていきたいと思います。

そうした実践をしていた今、気持ちにゆとりが持てるようになり、視野が広くなりました。自分の事を客観的に見ることができ、今後どうすれば良くなるのかが分かるようになりました。

追い込まれると選択肢が少なくなりがちなので、ポジティブ思考は良いと思います。

毎晩寝る前に実践していることは、自己肯定感を高めること

大人になるにつれ、人から褒められるということが少なくなってくると自己肯定感がどうしても下がってしまいます。

そこで私は、毎日ポジティブ思考でいるために夜寝る前にかならず大好きな曲を聴きながら今日自分が頑張ったこと、できたことを思い出して自己肯定感を高めています。

たとえ誰かに怒られてものすごく落ち込んだ日だったとしても、案外今日は何も頑張っていないなという日はないものです。

例えば少し寝坊したから効率的に準備をしたとか、大事な書類にすごく綺麗に署名ができたとか、本当にくだらないことであっても自分を褒めています。

くだらないことでも自分を褒める習慣がつくと毎日ベッドに行くのが楽しみになりました。

もともと自己肯定感が低かったのですが、くだらないことであっても自分を褒めるというメソッドを実践することにより、だんだんとポジティブな自分になることができるようになりました。人の良いところも見つけられるようにもなったと思います。

 

会社にいるときに実践していることは、とにかく動く

基本的に細かいことを気にしない、人をあてにしない、ダメな日はある。と思い聞かせております。

まず、細かいことを気にすると、だれがこんなことをやったのか、どうしてこうなった、など色々詮索してしまいますので、多くのことに寛容にあたるように心がけてます。

また、仕事でも、誰かに助けを求める前に、自分でできることは自分でやり、人に頼らないようにしようと思っています。その方が期待を外したときのダメージがなくてすみます。

そして最後は、ついていない日は必ずあるので、今日はつかない日だと思うようにし、割り切ってしまいます。みんな誰でもネガティブになりますし。クヨクヨもします。

でも、何かを責めるのではなく、事に当たった時はどのように解決しようかと考える時間のほうが大切で有意義だと思います。

会社の中ではある程度のまとめ役であります。会社の中でも数々のピンチがありましたが、人にあたらず、常に前向きに考え、正しいかわからなくても何かしらの結果が出るよう行動しております。

動かなければ結果は出ませんので、クヨクヨする暇などありません。

主に職場での仕事のミスのときに実践していることは、深く考えない

仕事でミスをしたり、嫌な業務に携わらなければならい時、嫌な同僚と仕事をしないといけない時、その事を考えてるとネガティブになります。

もしその時に出来ることがあればやっておきます、例えばミスをしたならその修正、嫌な業務をしなければならないとしたら今できる準備、嫌な同僚との仕事ならなるべく必要以上には話さないように心がける、今その時できる事をしますが、まだ事が済んでいない状況であれば上記記載した事を想像だけします。

次に、どの嫌なことも期限があります。今日だけとか数時間だけとか、なので私は「あと数時間後にはその嫌な事が終わっているな」と思うようにしています、いわゆる時間が解決してくれる効果です、深く考えても解決しないのでこのようにします。

嫌なものは好きにはなりません、嫌な度合いを軽減させて「なんとかなるや」「まぁ仕方ない」などの気持ちまで持って行く事が出来ればポジティブな考えとなります、私は嫌なことがあったり、嫌な事が待ち構えているとこの様に考える事で気持ちが楽になります。

休憩中に体を動かしています。

休憩時間に体を動かしています。とはいってもラジオ体操の様なストレッチです。

家でパソコンを入力している時には外でサイクリングをしたりします。こうすると不思議と気持ちがスーッとします。

やはり体を動かすことでストレス発散できているのかどうかはよくわからないのですが、不思議とまた頑張ろうとか、何とかなるだろうという気持ちになるのです。

時間的には10分~長くて30分くらいです。これ以上するともう疲れたという気持ちの方が勝ってしまって何もやる気が起きなくなるのでほどほどにしています。

ちょっと席を立つというのも良いのかもしれませんが、やはり運動して体を動かす方がポジティブになれるような気がします。体を動かしている時は体を動かすことだけに意識が集中しますから。

やはり体を動かすという事はその場の状況から離れる事でもあるし、運動しようという風に意識が向いてしまうので余計なことを考えなくなります。

すると運動後は不思議と気持ちがすっきりするんです。どんな難しい課題でも「よしもう一回やるか。」こうゆう気持ちにいつもなるので私には体を動かすのがあっているのかなと思います。

漠然とした不安に襲われたときに笑顔の実践しています。

まず、不安の原因を探ります。ネガティブになっているときは根本的な原因のほかにもあれこれ関係ないことも関連付けて負の連鎖を招いていることが多いからです。

次に、良いことと悪いとことを判断する脳の部分は同じで、ちょっとしたきっかけで悪く考えてしまうことを意識して、わざとプラスに考えるようにしています。

それから、笑うまでしなくても口角を上げるだけでも不安に対処できることを知ったので、口角を上げるようにしています。

そのほかには、楽しかったことやほしいもの、行きたいところ、自分の好きなことを考えるコーピングをして、悪い考えから気分をそらすようにしています。

一旦不安から離れることでポジティブになる効果を狙っています。

漠然とした不安から、極度にネガティブになることが減りました。負の連鎖で、そこまで深く考えなくていいところまで考えていたことに気づき、うだうだ考えなくて済むようになりました。考えすぎにより自分で自分の首を絞めずに済みます。

生活している中で自分を責めてしまいそうな時。自己暗示にかかる

普段からかなり慎重なタイプで、更に完璧主義者です。

その為小さなことでも失敗したり自分の思っていた通りに事が進められなかった時に、思考の癖で「私はダメな奴だ」と思い込んでしまうことが多く、そのせいで自分で自分を苦しめる事が多々ありました。

そんな私を救ってくれたのが夫の言葉で、私が家事などで失敗して「あ〜」となっていると、すかさず「そんな日もあるよ!」と言ってくれます。

その言葉を繰り返し掛けてもらえたことで、自分自身の思考癖も少しずつ変わっていき「ダメな奴だ」から「そんな日もある」になりました。

やはりネガティブな気持ちになり落ち込むよりポジティブな思考で生活していたいので、仕事中でも日々の生活の中でも、少しでも自分を責めてしまいそうになった時は「そんな日もあるから!」と心で大きく唱えています。

心の中だとしてもできるだけ大きく唱え、自分を責める気持ちを心に入り込ませないのもポイントです。

小さなことでクヨクヨ悩まなくなりました。少し大袈裟ですが精神の安定にもなっていると感じます。「そんな日もある」という言葉を自分で自分に投げかけられるようになったことで、以前の癖だった「自分はダメな奴だ」というフレーズも頭に浮かびにくくなりました。やることは謂わば暗示ですが、言葉の効果は強いと感じています。

不安になったり落ち込んだりしてるときに日記を書く

日記を書いている。まず、ありのままに感じていることをひたすら書き出し、文脈に関係なく書きだす。
なにがあったか、自分はその時何を感じていたか、いまはどう感じているか、など、怒りや不満などもかきだす。

この時に、どうしても、こんなこと書いてはいけないのではないか、こんなこと思っている自分はダメなのではないかと、書くのをためらうようなときもあるが、
そういうことも含めて、隠さずにひたすら書く。

書き終えたら、しばらく時間をおいて、書いた内容を見直してみる。そこで感じたことについて考えてみる。他のとらえ方はないか、本当に自分が原因なのか、そこまで思うほどではないのかと、あえて別の見方を自分なりに考えて、それをまたノートに書きだしてみる。時間はかかるが、これを繰り返している。

その時にひどくネガティブで嫌な思いをするが、実は、そこまでネガティブになることもなかったと気づいたりする。

また、その時に考えてたネガティブなことも、悪いことではなく、次回同じようなことがおきた場合に、別のとらえ方ができたりでき、
たとえネガティブに感じたとしても程度が軽くなったりして、より、前を向いていかれるようになってる。

子どもに怒りすぎてしまったときは離れて状況を変える

子どもに怒りすぎてしまったときには、自分が親からこれでもかと怒られた場面を思い出し、怒りの元になった子どもの行動を思い出し、怒ってしまった自分を許す方向で考えます。

怒りすぎてしまった後悔は消えることはないので、意識的に逆の方に考えをめぐらせないと、こんなに怒らせたのは子どものせいだ、とまた別の怒りが湧いてしまうからです。

怒りすぎに気づいた時点で、必死に方向転換します。

夕ご飯に近い時間など、時刻が夕刻を過ぎていたら、思いきって冷蔵庫の中のお酒を開けて飲むこともあります。

昼間だったら、コーヒーを淹れます。さらになるべく子どもから離れて、怒りの言葉を言えない状況にします。

必ずほとぼりがさめるので、子どもに「怒りすぎてごめん」とフォローします。

怒りすぎの程度が軽減したことと、子どもが私にビクビクしていないことが大きな成果だと思っています。でもやはり、自分でわかるぐらいに怒りすぎたことは多々あるので、子どもからは少し怒った時点で「ママのその声が嫌なんだよ」と言われるようになりました。完璧になることは無理なので、そう言ってもらえるだけマシだと考えてます。

仕事や勉強から逃げてしまったときは考え方を変換する

仕事や勉強から逃げてしまったとき、自分は能力も根気もなくなさけない人間だと思い落ち込んでしまうことがあると思います。

そんな時、私は「逃げることも自分にとって合理的な行動だ」と思うことにしています。

例えばバイトを始めたものの仕事が辛くてすぐにやめてしまったとします。このとき,自分にはこの仕事ができないんだとか、バイト先に迷惑をかけてしまったとか、自分を責めるようなことを考えてしまいがちです。

しかし、自分が仕事をやめるという決断をしたことは、仕事により課される負担と得られる報酬を比較して前者の方が上回った結果なのだから当然だ。

むしろこのまま仕事を続けることの方が不合理なのだ。このように考えることで変に感傷的にならず、すぐにポジティブな思考に切り替えることができます。

もともと私はメンタルが弱く、嫌なことや辛いことがあるとすぐに逃げてしまいそんな自分を責めることが多くありました。

上記のように行動することで、たとえ逃げてしまうことがあったとしても、自分の感情の変化に大きく左右されることなく、すぐに前を向けるようになりました。

まとめ

みなさんそれぞれ工夫されて何とかポジティブ思考になろうと努力してますね。素晴らしいです。

特に多かったのは体を動かすことと、思い方を変換すること。私もそれは大賛成です。

悩み始めると心も体も硬直状態になりますから、まずは体を動かしてみる、美味しいものを食べる、笑顔になってみる、「なんとかなるさ」と気楽に構えてみる。

今までの人生を思い返してみてください。いろいろ壁にぶつかっても「なんとかなった」のではないでしょうか。考えても悩んでも答えが出ないのならそれは時間の無駄遣いになるので、体を動かしながらなんとかなるのを待ちましょう。。

 

eko@大丈夫!なんとかなるからね