これから独立して稼いでいこうと考えている人は多いです。

とはいえ、初心者であれば「何からどう始めたらいいか」がわからないのは当然ですよね。

そんな前準備として読んでおいて損はない、起業の知識が増えたらと思いピックアップしたものを紹介いたします。

起業を考えている初心者におすすめの人気書籍【書評レビューあり】

人生の勝算(前田裕二著)

この本は30日間以内でしたら電子書籍で無料で読めます。

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 企業の直接のハウツー本ではありませんが、はじめる前に読んでおいて損はないと思います。あの穏やかな前田裕二さんが、こんなに恵まれない境遇だったとは・・・。よくぞグレルことなくここまで来たと「ハングリー精神」の凄さを思い知りました。
読書後に学んだこととしては、どのような逆境があっても、それを乗り越えることができるのだと信じることの大切さです。
もちろん、環境なども大切だとは思いますが、自分の努力次第で与えられた環境以上のパフォーマンスを発揮することも可能なのだなと思いました。
普段は、そのような考えはわすれがちになってしまいますが、この本を読んだことで、つらいことがあったとしても頑張ろうというふうに考えることができるようになりました。
また、そのようなかんがえを持つ人、あきらめずに努力する人が最後には成功をつかむことができるのだということも書かれており、実際の生活に取り入れてみよう、考えてすごそうという風に非常に影響をうけました。

オールカラー 個人事業主の始め方 (起業コンサルタント 中野裕哲著)

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初めて起業する人向けの大変わかりやすく優しい解説本です。また本タイトルにあるように全編がカラーなので大変読みやすいです。
分かりやすい図や表、イラストがふんだんに使ってあるので、難しい内容でも「読んでみようかな」という気になります。
事業内容関係なく、起業する人向けなので、「起業したいけど何にしよう」と悩んでいる人にもおすすめできます。
私人的には5章の個人事業にまつわる税金のツボ】が一番勉強になりました。起業して、もちろん税理士の先生と小紋契約していて、お金関係はお任せしますが、経営者として「専門家じゃないから丸投げ」状態ではダメだと思いました。
なので最初はこれを見て勉強することで、少しずつ確定申告の関係や決算書などの見方がわかってきました。あとは、間違った知識で起業して「変えられない過去」を作らないようにという教えも、大変参考になりました。
知らないうちに、創業融資が借りられない状況になっていたり、立地条件が悪く収益が見込めない場所での開業など。知識がない状態で開業することがどれだけ危険なことかを教えてくれた本でもあります。
起業をしたいと思っている人には、一度手に取ってもらいたい本です。

社員ゼロ!きちんと稼げる「1人会社」のはじめ方 (山本 憲明著 )

社員ゼロ!きちんと稼げる「1人会社」のはじめ方概要

「1人経営」は好きなことをやっていくことが基本。

余計なものをそぎ落とし、必要な経営資源だけを利用してストレスなく続けていき、最低限の労働で最低限の報酬をもらい最低限の利益を出すことを目標としている。

突出した能力よりも自分で検証してルールを決めそれを愚直に守り続けていくことが大切。

人生をどう過ごしていくかを第一に考え、その生き方やライフスタイルに合った仕事を選ぶ。

「1人経営」の準備で大切なポイントは①何をやるか②資金③勉強。好きなことや得意なことを書き連ねてその中から何をやるかが決まればそれをどうやっていこうかということをひたすら考える。

余計な出費や余計な仕事をせず、「最低限これだけはやっていく」ということを毎日地道にやっていくのが「1人経営」の真骨頂。

【感想】

この本を読むまでは「起業」と聞くと、多額の資金を用意しなければならなかったり、きちんとした事務所を借りなければならなかったりととても大がかりなイメージを持っていましたが、この本を通じて起業は1人でも最小限の準備でもやる気があればできるのだと認識しました。
また、起業は特別な能力や知識がある人しか成功できないのではないかとずっと思っていましたが、ちゃんと順を踏んで着実に行動に移していけば、誰でも成功する可能性はあると知り、これなら私でもできるのではないかと希望を持つことができました。
どんどん稼いで会社を大きくしたいという希望を持っている人にはこの本のやり方にはちょっと物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、着実に生活に困らない程度のお金を稼ぎたい、細く長く働きたいと考えている人にはおススメの一冊だと思います。
個人的にはこの起業方法は自分にあっているように感じました。
まずは自分の好きなことや得意なことを洗い出すことから始めるようにとあったので、今、自分の好きなこと・得意なことを改めて探っているところです。
これといったスキルがないので、起業は無謀だと周りから言われるとは思いますが、自己分析をしっかり行い、少なくとも自分が生活が困らないくらいの金額を稼ぐことができるようにもっと起業について勉強してみようと思います。

成功するクラウドファンディング 小田 恭央 (著)

クラウドファンディングとは、超簡単に説明すると、ネット上で事業計画を発表して共感、賛同してくれた人達から寄付金をもらい事業を進めて行くことです。有名どころでは「キンコン西野」さんが利用してましたね。

この本は30日間以内でしたら電子書籍で無料で読めます。

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成功するクラウドファンディング概要

クラウドファンディングで起業を成功させる方法について書かれています。

クラウドファンディングで50万から数千万までを集めるにはどうしていったらいいのか。大事なことは、少額からステップアップしていくこと。
そして、クラウドファンディングは何度でもやっていいというものでした。

細かいテクニックとしては、50万円以上募るなら動画を作ることは必須ということです。動画が無いと成功率は30%だが、動画があると成功率は50%になるといいます。

また、クラウドファンディングをはじめたら、SNSでQ&Aに答えることで納得感を得ることができます。

さらに、募集期間は1か月以内がいいといいます。長いと中だるみしてしまい、ずっと増えない期間が長くなってしまい失敗したプロジェクトに見えてしまう。

【感想】

読んだ感想は、初めてクラウドファンディングをやろうと言うときに実践的な内容になっていると思いました。クラウドファンディングで成功させるには、熱狂が必要になってくるということが理解できました。

実際にやっていく上で特に参考になったのが、リターンの作り方でした。少額と超高額を用意するといいいというものでした。

少額は、多くの人が参加しやすいものを作るという目的で、超高額は、特別感を出すこととリターンを最大化させるという目的で作るとよいです。

沢山の人と沢山のリターンを得るために、いくつかのリターンを作ることをおススメします。またメインとなるクラウドファンディングを実践する前に、何回かプレテストとなるクラウドファンディングをやってみてもいいかなと。

クラウドファンディングというものがどのようなものなのかがよく分かりました。

全く起業したことの無い人が、クラウドファンディングを通して、起業することができるためのノウハウが詰まっていると思います。

何かやってみたいことがある人には、おすすめの書籍になると思います。

著者の実際にクラウドファンディングを行った経験が書かれているのがとても参考になります。成功後の資金の管理方法や会計処理、PRなども書かれており参考になります。

起業を考えたら必ず読む本 井上達也(著)

起業を考えたら必ず読む本概要

この起業を考えたら必ず読む本は著者の井上達也さんによる企業による体験談を記した本です。

井上達也さんは無料会計ソフト フリーウェイジャパンの代表取締役なのですが、 フリーウェイジャパンを立ち上げるまでの経緯やフリーウェイジャパンを立ち上げるためにどのような行動や思考マインドをもっていたのか?

そして起業することによって実際に何が起こったのかを記しており、その中には詐欺まがいの行為を行ってくる危険な人物や企業についても記してあります。

これから会社を興そうと考えている人にはどういった点を気を付ければよいのか、そして起業したことによって大変な点はなんなのか?

事業を継続していくことの大変さなど役立つ情報が満載の一冊です。

【感想】

この起業を考えたら必ず読む本はこれからなにかしらの事業を自分で興そうと考えている人には是非オススメの一冊です。
著者の井上達也さんは実際に起業した方であることから私自身、会社を辞めてなにか事業でも興そうかな・・などと考えていたのですが、この本を1冊読むことによって起業することは当然、甘いことではないのだなと非常に痛感した一冊ですし、著者の井上達也さんの体験を読んでいると起業して事業を継続させていくことがどれだけ大変なことなのかが良くわかりました。
また、起業するにあたって細かくどうすれば良いのかが記載されていますので、起業のやり方が漠然としていた私でも非常に勉強になることが多かったですし、単純にサラリーマンで生涯を終えようと考えている方にも知識の幅が広がりますのでこの本は読んでおいて損はないと思います。
こういった起業のハウツー本は実際に起業した経験のないコンサルタントの方が書いてあるものも多いので、井上達也さんが起業してどれだけ苦労をして事業を継続させて頑張っていたのかが読めるこの本は、起業するのに漠然とした意識では必ず失敗すると教えてくれていますし、読んだ後には普段の仕事をもっと真剣にやろうと感じさせてくれました。

まとめ

nico@読書継続中です。随時追加していきます。