

それは根拠のない話ですね。だって億万長者の人のお財布見てみてください。だれも黄色いのとかキラキラとか持ってないですよ~
金運を上げるには、風水やおまじないや財布選びは関係ないんです。お金と相思相愛になることです。
そうなんです。お金も人間関係と同じ。そこに「愛」がないと逃げられます。
松居一代さんがお財布を布団に寝かせているというのは一見可笑しな行為ですが、あながち間違いではないのです。そこにはお金に対する愛があります。結果、何もしなくても一生暮らしていけるだけのお金を手にしています。
お財布の布団
金運アップの3つの方法、財布も風水もおまじないも関係ない!究極は
お財布は自分の好きなもの、使いやすいものでいいです。もちろん開運財布として売っているものや黄色いもの、キラキラしているものが気分的に良い感じがするなら使ってくださいね。
実際に金運が上昇している人の特徴からひも解いてみますので参考にしてください。
お金に感謝のエネルギーを送る
「1円をバカにする者は1円に泣く」これも昔から言われてますがそのとおりです。1円が道に落ちていたら「なんだ、1円か」と思う人からは金運は逃げます。
よく長財布はお金を折らないから粗末にしたことにならなくて長財布が金運にはよいと言われますが、これは関係ないです。どんな財布だろうと、中身のお札が大事なんです。
:お金の悪口を言わないこと
「お金だけがすべてじゃない」
「なんでうちは貧乏なんだろう。お金持ちが羨ましい」
「今月の給料、またこれっぽっちか・・・」
↑ これらはすべてお金の悪口になります。お金に逃げられてしまう言葉です。気をつけて。
:お札の顔を上にきちんと同じ向きで揃えて入れること
お札には「歴史上の偉い人の顔」が映ってますよね。逆さに入れたりせず顔を上に揃えてあげましょう。
:お金が入ったときは「嬉しい!ありがたい!」と心躍らせますが、お店で払うとき(出すとき)も同じように、心の中でありがとう。と言うこと。
入るときは喜んで、出ていくときは嫌な顔をしないように。。こちらが感謝をすればお金のほうも喜んでまた来て くれるようになりますよ。
例えばスーパーでお金を出すとき、何気なく渡していませんか?
「お金に感謝する」ということは、収入があったときも支出で出ていくときも感謝の気持ちです。
スーパーでお金を払うときは心の中で「ありがとう」クレジットカードのときも同じです。
ちょっとスピリチュアル入りますが、正確に言ってほしいとすれば
「ありがとう、倍になって返ってきてね」と心の中で言うんです。言霊なので本当は声に出した方がいいんですけど、店員さんや他のお客さんにイカレタ人だと思われてしまうので、心の中でつぶやいてくださいね。
子供だましとか思わないでやってみてくださいなw
何よりお金に対する気持ちが変わりますよ。
恋人みたいに愛情がわきますw粗末にできなくなります。
2つ折り財布を使っている場合の金運アップ術
2つ折りや長財布以外の小さめの財布を使っている人は、お札を折りますよね。
その折り方が金運に影響します。例えばお札を3つ折りにして入れるときは、お札の印刷の顔の部分が真ん中に来るように折ってください。そうです。顔を外側に向けず、中折りにして顔が中で真ん中になるように折ってしまってください。
もちろんしまうときは頭の部分を上に向けます。
金運アップの方法は風水もおまじないも関係ない!究極はお札への愛のまとめ
人にも物にも「心」があります。だまされたと思って今日から実践してみてください。きっと状況は変わってくるはずです♪
そして、硬貨のしまいかたは特にきにすることはありませんが、1円たりともバカにするような言葉を口にしないでくださいね。
そして、お札をくちゃくちゃにしてシワのままポケットに入れることはやめましょう。
金運上げの肝心かなめは人や物に対してと同じお金にも愛情を注ぐことです。
これに加えて断捨離をすればさらに金運アップします。
↓断捨離の記事はこちら
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